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アイソレーションタンク(感覚遮断タンク)体験談-錯覚する脳(1)

「錯覚する脳」(ちくま文庫)前野隆司著には、慶應義塾大学大学院教授の前野氏と研究室の研究員や学生の3人が、当時白金にあったアイソレーションタンクサロンのeccoでフローティングをしたレポートが詳細に書

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(9)

最後に立花隆氏のアイソレーションタンク(フローティングタンク)の体験談を「臨死体験(下)」(文春文庫)から抜粋してまとめてみます。 前にちょっとふれたことだが、かつて私(立花隆)は、ジョン・C・リリ

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(8)

二人のガイドをどう解釈するかはともかく、このような意識の領域が存在することに興味を引かれて,リリーはそれをもっと研究してみようと考えました。そして、LSDを服用してアイソレーションタンク(フローティン

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(7)

リリー博士は臨死体験者です。しかも、三度も臨死体験をし、その度に同じイメージを見たという珍しい人なのです。それは二人のガイド(先導者、守護天使)です。臨死体験の度に、同じ二人のガイドと出会い、リリーは

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(6)

さて、このリリー博士のアイソレーションタンク(隔離タンク)はかなり有名になり、多くの人が実験に利用しました。利用者の中には文化人類学者のグレゴリー・ベイトソン、ノーベル賞受賞(1965年度)物理学者の

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(5)

もう少しリリー博士の実験報告を記載します。 「この暗闇の静かな環境の中で、他人が私と共にいるように思われる体験をした。実際に彼らを見、漢字、彼らの発する音を聞くことができたのだ。ある時には、起こ

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アイソ-レションタンクと感覚遮断の研究の歴史(4)

ジョン・C・リリー博士は半年かけて装置を開発し、1954年の暮れから自分自身を被験者にして実験を開始しました。リリー博士の当時最大の関心事は、脳が意識を保つために、外部の感覚刺激が必要なのか否かという

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アイソ-レションタンクと感覚遮断の研究の歴史(3)

マギル大学(McGill University)のD・O・ヘッブの研究が行われていた頃、ジョン・C・リリー博士はサルの脳に電極を何本も刺して、その電極に電気信号を与えた時に、サルがどんな反応を示すかを

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アイソ-レションタンクと感覚遮断の研究の歴史(2)

次にプリンストン大学のジャック・ヴァーノンは、もっと完全な感覚遮断状況を作り出そうとして、完全防音で、完全遮光の暗室を作りました。食事も用便もその中で出来るようにして、9人の被験者を24時間閉じ込めま

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アイソレーションタンクと感覚遮断研究の歴史(1)

アイソレーションタンク(「臨死体験」では、隔離タンクと表現されています)の開発に関わる感覚遮断の歴史について、立花隆著「臨死体験」(文春文庫)から抜粋して、まとめてみました。 感覚遮断の研究は1

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2017年の新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。 2016年は丙申の年で「専門家

水曜日のカンパネラ・コムアイさんの体験談

水曜日のカンパネラの主演・歌唱担当コムアイさんのアイソレーションタンク

閉所恐怖症とアイソレーションタンク

知り合いからの問い合わせで、 「閉所恐怖症なんですが大丈夫ですか

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Leena KROHN(レーナ・クルーン)著「偽窓」

「偽窓」という面白い小説を手に入れました。 著者はLeena K

フローティングタンク入門ガイド

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