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楽園セラピー

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優しく
劇的に
明日が
変わる!
楽園セラピー」永田広美著、三笠書房

にアイソレーションタンクが紹介されていました。

 

 1960年頃に開発されたヒーリング・セラピーの一種に「アイソレーションタンク」がありますが、これは私のお気に入りでもある海に浮かぶヒーリングと、”Pi Kai”効果がいっぺんに得られる優れものです。

アイソレーションタクは、濃厚な塩水の中に身体を浮かべることで、ストレス解消、筋肉の痛みや緊張の緩和、血圧調整、体内毒素の除去、そして深い瞑想状態に入れるなどのさまざまな効果が得られるといわれています。

私が体験したタンクはカハラ海岸のオーシャンフロントの住宅に置かれていたもので、人間1人がゆったりと横になれるくらいの大きさの白いシンプルな箱の中に、数百キロの塩が溶け込んだ液体が十数センチの深さで入っていました。

「こんな浅い水で身体が浮くのかな」という不安もありましたが、塩水の濃度はかなりのもので、びっくりするほど簡単に身体が浮かび、慣れてくると肉体の重さがなくなったような感覚になってきました。タンクは入り口の二を閉めて中を真っ暗にすることもできます。

”まったく光のない真の暗闇”というのは、実はなかなか体験する機会のないもので、以前マウイ島ハナの地下洞窟を訪れたときに、ガイド氏が余興として持参の懐中電灯を消して”真の暗闇”を体験させてくれましたが、目を開けても閉じても何も変わらない暗闇というのはなんとも形容しがたい怖さがありました。

タンク内のインスタント暗闇もまさにその状態でしたが、慣れてきて怖さがなくなってくると、闇の中に自分の意識だけが浮かんでいるという感覚が生まれてきます。意識だけ、魂だけ、というのはこういうものなのか、という気づきでした。

さて、”Pi Kai”についても記載がありましたので引用します。

 古代ハワイでは新生児のお清めをはじめ、病気治療やエクソシストなどの目的でも海水や塩水風呂が使われていました。海水(塩水)による解毒療法は、”Pi Kai”と呼ばれ、あらゆる病気の治療、死体に触れた時や悪霊に憑かれた時の除霊、神聖なフラを踊る前のお清めなどの目的で施術されていました。
”Pi Kai”では五日間連続で海水や塩水に身体を浸けることで、魂と身体を清めたのでした。

とのことです。

タンクではびっくりするほど簡単に身体が浮かびますよ!

 

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